【職種別】不動産業ならエルゴヒューマンエンジョイ
不動産業はエルゴヒューマンエンジョイを選ぶべし
今回の【職種別】エルゴヒューマンの選び方
解説する職種は『不動産業』。
不動産業といっても様々な形態があるが、
今回は、店舗を構えカウンター越しに顧客対応を行う不動産業を想定する。
座りやすく立ちやすい。
座り良いだけではないエルゴヒューマンエンジョイ
チェアは「座る」という部分ばかりに着目されがちだが、
座るだけでは務まらない仕事も多い。
そういう職種に、不動産業が挙げられる。
ブログ担当も近日不動産業者を利用させて頂いたが、
不動産業者とは、意外と動きの多い職種である。
PC画面を見せながら物件を探したり、資料を取りにいったり、
物件の詳細をプリントアウトしたり・・・
立ったり座ったりを繰り返すのである。
大きすぎるチェアではかさばるし、チェアを引くときに重い。
通路の確保も考えると、チェアのスペースは最小限にしたい。
そこにぴったりなのが、エルゴヒューマンエンジョイモデルである。
シンプルな構造であり、見た目もサイズも高機能ながらにしてコンパクト。
プロやベーシックに比べて、重量も軽く作られている。
シリーズ内で最も重いプロオットマン付と比べて、約5.5kgも差があるのだ。
あえてのヘッドレストなしで、お客様との距離が縮まる
不動産カウンターで使用する際は、ぜひヘッドレストなしをご利用頂きたい。
物件を探すとなると長時間になるのは当たり前だ。
ブログ担当も不動産業者を訪ねたとき、滞在時間は3時間程だった。
担当者と交わす会話も、物件探しの重要なヒントとなった。
『いかに身近に感じてもらい、お客様との距離を縮めるか』
この演出に、エルゴヒューマンエンジョイが一役買ってくれるのである。
いくら滞在時間の長い顧客を相手にするからといって、エンジニアが座るような大振りでリラックスもできるようなチェアを選べば親近感はわかない。
はたまたヘッドレストに頭をもたれて話をされても困るというものだ。
「ヘッドレストなんていらない!アナタと話したい!」
そんな気持ちを表現するごとく、シンプルなエンジョイに座り
身を乗り出して話を聴いてくれる人と話がしたいと思うだろう。
でも実は、座った本人は程よいサポート力と座り心地を感じている。
社内外双方が満足できる最高のカウンターを作リ出すことができる。
(▲日本橋ショールームでも、カウンターではエンジョイを使用している)
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あまりに質素なチェアでは、カウンターもオシャレにきまらない。
あまりに簡易なチェアでは、スタッフのモチベーションが上がらない。
あまりに豪華なチェアでは、お客様が滞在しにくい雰囲気になってしまうかもしれない。
不動産業における絶妙なセンスが必要な「イメージと実務の両立」を叶えるチェア、
それがエルゴヒューマンエンジョイなのである。
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