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【職種別】学校・研究所にはエルゴヒューマンプロオットマン

公開日: : 最終更新日:2016/02/13 使い方 ,

学校・研究所ではエルゴヒューマンプロオットマンを選ぶべし

今回の【職種別】エルゴヒューマンの選び方
解説する職種は『教授・研究員』。

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ある特定のジャンルについて深く考える機会の多い教授、研究員の方へオススメしたいチェアは
ずばりエルゴヒューマンオットマンモデルである。

サポート力倍増!エルゴヒューマンの正しい座り方

腰や肘など、デスクワークをする上で負担がかかる場所をしっかりサポートすることは
長時間、集中して仕事に取り組む必要のある教授・研究員という職種には必須事項である。

良い考えは良い環境から。
良い環境づくりには身体に合うチェアの用意が必須!

座るという行為は一見楽なようで、実は体に負担がかかりやすい行為である。

立ち姿勢が基本である体の構造を少しでも守るために
考えつくされたチェアのサポートを活さなければもったいない。

特に、腰。
よく長時間のデスクワークのせいで腰痛持ちになったなどという声を聞くが、これはチェアが身体に合っていないかチェアのサポートを十分に受けられていない証拠である。チェア自体にそもそもサポートがないものや高機能であってもサポートの調整が難しいチェアも多い。

しかし、エルゴヒューマンならそんな心配はいらない。

独立式ランバーサポートがチェアに座るだけで心地よく自然に腰を支えてくれる。

あえてポイントを挙げるならば、チェアに座るときはしっかりと深く腰掛けること
エルゴヒューマンの場合は、座面に深く・背もたれに腰がきちんと触れるように座ると独立式ランバーサポートの力を存分に活かすことができる。

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このように座ると、独立式ランバーサポートのバネの力を利用して
座ったときの自然な寄りかかりで、程よい押し出し感を感じることができる。

エルゴヒューマンに座るときはぜひお試し頂きたい。

正しく座れば、身体に良いだけでなく、仕事への集中力もアップするだろう。

集中と休憩。たった2操作でリフレッシュ空間を作り出すオットマン付モデル

教授・研究員の仕事といえば、『研究』ではないだろうか。
もちろん、学会や講演などデスクを離れる仕事もあるのだろうが、デスクで行う仕事のメインは『研究』だ。

* * *

人間の集中力が持続する時間は、わずか50分と言われている。

学校の授業やテレビドラマの構成時間を思い出して欲しい。
そう、約50分でつくられているケースが大多数だ。

しかし、集中できる50分間しか仕事をしないというわけにはいかない。
そこで、「適度な休憩」を挟む必要がでてくる。 
(学校でいう休み時間、テレビドラマでいうCMのような時間である)

では、「適度な休憩」とはなにか?

屋上にいって外の空気を吸ったり、リフレッシュスペースでお茶を飲んだり・・・

となると、なんだか時間がかかりそう。
自分にはそんな余裕はない!ヒマではないのだ!・・・と思った先生方。ご安心ください。

エルゴヒューマンチェアなら、座ったままリフレッシュすることができるのだ。

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(座面下にひっそりと折りたたまれているコレこそが、オットマンである)

リクライニングを目一杯倒し、オットマンをあげる。
たったそれだけなのに、チェアの上で身体を横にできるではないか。

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いかなる場合にも当てはまるが、同じ体勢でい続けることは、身体によくない。
それがどうだろうか。たった2操作で、チェアの上で「寝ている」のである。

地面から足を離し、メッシュの程よい反発力で浮遊感を感じながらの休憩。
寝るとなったら、ソファやベッドなど大掛かりなものを想像する方も多いだろうが、
エルゴヒューマンチェアがあれば、たった2操作で「寝る」ことができるのである。

この状態で、目を瞑るもよし。手足を思いっきり伸ばすのもよし。
気軽に、デスクにいながらにして、リラックスタイムを過ごすことができる。

集中力が切れたときは、ぜひこのオットマンでリラックスタイムを満喫して頂きたい。
次の50分は脳が冴え、51分後のリラックスタイムがあっという間に訪れるだろう。

――――――――――――――

集中と休憩。
どちらも仕事をする上で必要な時間である。
そのどちらも叶えてくれるのが、エルゴヒューマンプロオットマン付なのである。

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